トヨタホーム 全館空調

トヨタホームの全館空調の評判は!?

今回はトヨタホームの全館空調システムについて調べました。

 

 

 

トヨタホームの全館空調システム「スマート・エアーズ」は、夏も冬も1年を通して快適に過ごせる空調システムのことです。冬の部屋と廊下やトイレの温度差をなくしてヒートショックを防止できますし、1階と2階が独立した2in1システムを採用していますので、1階に家族全員がいて、2階に誰もいないときは2階の空調を弱くしておくことで光熱費の無駄を抑えることができます。

 

 

 

また、HEMS(「ホームエネルギーマネジメントシステム」の略でエネルギーの見える化と制御によって省エネをサポートするシステム)と連携することで、外出先でスマホから空調を操作することができますので、外出先から帰るときに空調を操作して作動しておけば帰宅するときまでには、家の中が快適な室温にしておくことができますし、曜日ごとに設定することもできますので、平日朝早く起きるときはその時間に合わせて、休日遅くまで寝ているときはその時間帯に運転するように設定すれば、電気代の節約にも繋がります。これはなかなか便利なものだと思います。

 

 

 

 

全館空調というだけあって、本体はかなり大きく場所を取りますので、本体を設置するスペースも念頭に入れておく必要があります。空調の吹き出し口は1階は床に、2階は天井にあり、場所を取るものではないです。

 

 

 

ただし、この空調本体が壊れると莫大な修理費がかかるというリスクも加味して、設置するしないを検討した方がよさそうです。

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トヨタホームの全館空調の電気代はどのぐらいかかる?

ハウスメーカーを選ぶ際に空調システムも比較対象の一つになると思います。トヨタホームでは全館空調システム「スマート・エアーズ」といったものが採用されています。トヨタホームが提案するオリジナルの全館空調システムのスマート・エアーズは、夏場や冬場であっても家のどこにいても心地良さを実感できると紹介されています。

 

 

このスマート・エアーズの一つ目のメリットとして、家の中の温度差を抑えることができるため、ヒートショックを防止することができるという点です。

 

 

例えば、冬場だと暖房をつけているリビングは暖かいけれども、トイレや脱衣所などリビングから一歩外に出ると、とても寒く、家の中の寒暖の差が大きいとヒートショックが起こりやすくなってしまうのですが、家中の温度が均一にキープされることでヒートショックを予防することができます。

 

 

そして二つ目のメリットとして、フロアごとに温度を調節することが可能となっているため、日中は人がいない2階の空調を弱くすることもでき、無駄な光熱費を抑えることができます。

 

 

さらに、スマート・エアーズはHEMSと連携させることもでき、スマホを使えば外出中であってもスマート・エアーズを操作させることも可能なため、帰宅前にスマホで操作しておくと、帰宅直後でも快適な室温が保たれているというメリットもあります。

 

 

上記のようにスマート・エアーズには様々なメリットがありますが、やはり月々どれぐらいの電気代がかかるのか?といったことが気になると思います。

 

 

いくらスマート・エアーズで快適な暮らしが実現したとしても、電気代が結構かかるのであれば、導入を見送りたいと考える方もおられるでしょう。

 

 

そこで、今回はトヨタホームオリジナルの全館空調システムのスマート・エアーズの1ヶ月あたりの電気代についてまとめてみました。

 

 

実際にトヨタホームで家を建てて全館空調システムのスマート・エアーズを稼働させている方々の体験談を集めました。

 

 

『我が家の場合は3kw弱の太陽光発電システムを設置、夏場は売電価格をさし引いて実質15000円くらいかかりました。
逆に寒い季節は売電価格をさし引いて実質6000円弱ぐらいでした。』

 

 

『弱く24時間回すことで電気代を節約できるということを知り、我が家もスマートエアーズの導入に至りました。
オール電化ということもあり、利用明細が届くまで電気代がどれぐらいかかるのだろうかといった不安もありました。
時期は6月〜7月、夜のみ付けたり消したり、設定温度は基本的に外出モードという状況で約15000円ぐらいの請求額でした。』

 

 

『はじめに、私は節約する方です。
冬場でも最低温度に設定し、時間帯によっては設定温度をあげたりしていました。
2階に関しては、ほとんど使用していないということもあり最低温度で、スマートエアーズだけの電気代で9000円ぐらいでした。
最低温度に設定しているということもあり、正直少し寒く感じたりもしましたが、防寒対策をしたり基本的に暑がりの人だと問題ないかもしれません。』

 

 

※スマート・エアーズのひと月あたりの電気代は季節や稼働状況などによっても変わってきますので、あくまで目安程度とされて下さいね。

 

 

全館空調のメリット・デメリットは下記にまとめてみました↓

全館空調のメリット・デメリット!

全館空調システムのメリットとしては、24時間365日、家のどこにいても快適な温度が保たれているため、ヒートショックのリスクが減らせるということがあげられます。

 

 

暖房機の使用でリビングは暖かい室温が保たれていても、廊下やトイレ、お風呂の脱衣所などは寒くなりがちで、その部屋の温度差が激しいと脳卒中や心筋梗塞などが起こりやすくなってしまうのですが、全館空調システムを採用することで、家の中の温度差をなくし、ヒートショックを予防することができるのです。さらに、各部屋にエアコンを設置しないため、部屋の中の見た目もすっきりとしますし、室外機も1〜2台と少ないため、ごちゃごちゃとせずにまとまりが良いです。

 

 

また、家のどこにいても快適な室温が保たれるため、冷暖房の効きが悪く懸念されがちな吹き抜けや大きな間取りなども諦める必要はありません。

 

 

しかし、全館空調にはデメリットというものも存在しますので、メリットとデメリットの両方をしっかりと理解した上で採用を検討されることをお勧めします。

 

 

まず、全館空調の最大のデメリットとして、初期費用や交換費用にお金がかかるということがあげられます。初期費用は坪数によっても異なってくるのですが、35坪程度ならおおよそ150万円前後〜、坪数によっては300万円近い費用が必要となることもあります。

 

 

エアコンを5〜6台、各部屋に設置するよりも全館空調システムを導入するほうがお金がかかるということは一目瞭然です。さらに、全館空調システムが故障してしまった場合、交換費用にはとてもお金がかかり、全てまるまる交換するという場合には、初期費用と同じぐらいの費用が必要となることもあるようです。

 

 

故障つながりで、高額なお金がかかるだけではなく、本体自体が壊れてしまうと全ての機能が止まってしまいます。冷房や暖房を使用しないという条件と同じですから、真夏や真冬の時期はかなり辛くなりそうです。

 

 

そして、全館空調のデメリットとして、本体自体の大きさが大きいため、本体を設置する場所を確保しなければならないということがあげられます。そのため、その分収納スペースが犠牲になってしまったという方も多いのです。

 

 

また、冬場の乾燥がひどいということもデメリットとしてあげられます。加湿機能が搭載されているメーカーもあるようですが、搭載されていない場合は加湿器が必須なようです。

 

 

その反面、洗濯物はよく乾くようです。その他には、思いのほか電気代がかかってしまうこともあります。

 

 

もちろん、使い方や設定温度、季節などによっては電気代が節約できることもあるため一概には言えませんが、条件次第では各部屋にエアコンを設置した方が電気代を節約できることもあるようです。

 

 

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